更新日:2018年11月28日|公開日:2016年8月4日

「スピーチ実習って難しそう」「体験を語るのが難しい」と感じる方もいるかもしれませんが、講座は「恥をかいてよい場所」なので、練習と割り切って、自分なりに体験を語ることから始めてみてください。

ただ、教室に慣れてくると分かるのですが、1つのネタだけを準備しておくと、場の雰囲気や講座の狙いから外れて、スピーチをしたものの達成感がないことがあります。

むしろ、完成度は30パーセント程度でよいので、2つくらいネタを考えておき、講座の休憩時間にネタを選んで、80パーセントくらいまで仕上げて発表する。

皆さんの声を聞くと、そうした柔軟な参加の仕方が、より充実感につながるそうです。
初めは一つのスピーチを考えるのもやっとかもしれません。でも、余裕が出てきたら、そうした参加の仕方も試してみてください。
案外、「準備は完璧じゃなくていいんだな」と楽になります。

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この記事について

【執筆者】古垣博康
【略歴】株式会社ワクリ代表。NHKの番組制作や番組サイト運営に携わりながら、NPOの話し方教室で講師を5年間担当。
現在は話し方のプロアドバイザーとして、話し方のお悩みに役立つレッスンを開催しています。
産業カウンセラー、認知行動心理士。家族は妻と子、猫2匹。
うちの猫
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