更新日:2019年10月8日|公開日:2017年10月9日

さまざまな場所でのスピーチや、会議での発言など、人前で話すためには情報整理のスキルがある程度、必要です。


情報整理に不慣れだと、「自分の意見を言葉にできない、話がまとまらない」→「緊張してしまう」といった状態に陥ることも・・・。

ちなみに情報整理とは、具体的には以下のような手順をさします。


・自分が何を話すか検討する(記憶や考えの整理)

・言葉や組み立てを工夫する(伝え方の整理)

・聞き手の受け取り方を考えて、調整する(仕上げの整理)


一見、難しく感じるかもしれませんが、日常会話でも、多くの人が無意識のうちに、あるいは意識的に、こうした情報整理をしています。

ただ、大勢の前で話す際は、さまざまな聴衆が誤解せずに内容を受け取れるように、いっそうの工夫が必要です。ことばを分かりやすくしたり、例話を使ったりと、情報整理の難易度が上がることがあります。

基礎から情報整理の工夫を学べば、今までは難しく感じていた、さまざまな伝え方がスムーズに浮かぶなど、状況に対応しやすくなります。

情報整理ができると、ほかにも良い効果があります。

受講している方の声でとくに多いのが、「話を聞くのが上達した、楽しくなった」という感想です。
情報整理の力を磨いておくと、話を頭の中で整理したり、難しい内容をわかりやすく置き換えたりすることがスムーズになるので、情報のインプットにも役立ちます。


「話す」「聞く」能力を底上げできる、情報整理力をぜひ磨いてみてください。

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この記事について

【執筆者】古垣博康
【略歴】株式会社ワクリ代表。NHK(総合、Eテレ)の番組制作や番組サイト運営に携わりながら、NPOの話し方教室で講師を5年間担当。
現在は話し方のプロアドバイザーとして、話し方のお悩みに役立つレッスンを開催しています。
産業カウンセラー、認知行動心理士(認知行動療法カウンセラー)。家族は妻と子、猫2匹。
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