公開日: 2022年9月3日

言葉は、情報を伝えたり、自分の想いを表現できたりと、本来は便利な道具です。ただし、うまく扱えないと、「情報をうまく伝えられない」「ぴったりの表現が出てこない」などのお悩みも生じます。

この記事ではお悩み別に、言葉を自在に扱うためのヒントを、まとめました。

「自分の言葉」で話していない

周囲からの信頼感が変わるのが、借り物ではない言葉(自分の言葉)を使えること。これは、真剣に「言葉」「文脈」と向き合って、情報の核心を掴んでいるかどうか、が問われます。
当会で、アクセスが多い記事の一つです。

語彙が少ないと感じる

「本を呼んだ方が良いですか?」としばしば質問を頂きます。しかし、まずお勧めは、日頃から一つ一つの言葉に深く向き合うことです。

言葉がうまく出てこない

そもそも記憶には、
「記銘(インプット)」
「保持(キープ)」
「想起(アウトプット)」
という3つの仕組みがあります。

皆様のお悩みでとても多いのが、「読むと意味がわかる単語」なのに、話す際に思い出すのが難しいというケースです。

この場合、言葉記銘(インプット)保持(キープ)は、おそらくできています。しかし、文字をヒントにしないと言葉の記憶を想起(アウトプット)できない、つまり記憶から思い出す作業が滞っているかもしれません。
少し応用編なのですが、言葉を頭の中から思い出しやすくする、当会の対処法をご紹介しています。

また、堅い雰囲気の会議など、かしこまった場で話しづらい、緊張する。そんなときは、普段の「言葉」の性質や、他者との「心の距離感」を見つめてみましょう。

話すものの、うまく伝わらない

人の思い漠然としています。言語化する際は、あいまいな解釈余地が含まれないように、具体的に伝えることが必要。漠然とした思考を、適切に言語化するポイントをご紹介しています。

話すものの、なんだか硬い雰囲気になる

話す際は、書き言葉ではなく、会話調に近い「話し言葉」が適切なケースも多いものです。そのため、「話し言葉は、書き言葉とどう違うのか」は、ぜひ知っておきたいところ。
また、言葉や話す内容に自信がなければ、当然のことながら緊張により、硬い印象になります。

言葉を磨くレッスン

今回、ご紹介したお悩みの対処法は、当会の話し方レッスンでも、講師が直接サポートしながら、解消して頂けます。詳しくは、以下の記事でご紹介しています。


執筆者

【執筆者】古垣博康
【プロフィール】株式会社ワクリ代表。NHK(総合、Eテレ)の番組制作や番組サイト編集に携わりながら、話し方団体で講師を務める。現在は話し方講師、スピーチライター、認知行動療法&産業カウンセラー。
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