更新日:2019年10月8日|公開日:2019年1月17日
こんなコトはありませんか?
・考えをうまく言葉で表現できない
・言葉の選び方に自信がない
・デスクワークが増え、話す機会が減った

もともと「言葉」は、他人とコミュニケーションするために存在します。

だから人は、「他人に向けて、情報を伝える機会を増やすほど」に、言葉に習熟していきます。

“分かりやすかったか”などのフィードバックも得ながら、情報整理の仕方や、言葉の選び方が向上するのです。

しかし、話す機会が極端に少ない環境に置かれている場合など、言葉を使う感覚は鈍ることがあります。

いざ話す機会があっても、「うまく言いたいことを伝えられなかった・・」と後悔することも。

まずは、普段から話す機会を設けることや、人前で話す機会に挑んでみるのがオススメです。

雑談を楽しむことも、もちろん良いでしょう。ただ、それだけでは十分ではないかもしれません。


自分が本当に伝えたいことは、意識の奥に潜みがちです。

「結局、何を伝えたいのか」

「なぜこうした考えに至ったのか」

こうしたことが、他人との雑談においては、話が深まるうちに気がつくことがあります。
相手からの刺激によって、自分の言いたい事が引き出される。そんな状態です。


しかし、人前で話すなど一人で主体的に語る場合は、話し相手がいません。

そんな状況で、自分だけのチカラで伝えたいことを引き出さないと、相手が理解しづらい話になることがあります。

だから、相手がいる雑談ではなく、他人への説明や説得人前で話す役など、自分一人で話をつくって取り組んでみることが良いトレーニングになります。


最初のうちは、文章に書くなどしてから「自分が本当に伝えたいこと」を言葉にできているか、客観的にチェックしてみるのもよいでしょう。

そんな訓練を繰り返していくと、言葉の回路のようなものが備わってきて、自在に話せる感覚が掴めてきます。


関連:情報整理とメッセージ構築に
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この記事について

【執筆者】古垣博康
【略歴】株式会社ワクリ代表。NHK(総合、Eテレ)の番組制作や番組サイト運営に携わりながら、NPOの話し方教室で講師を5年間担当。
現在は話し方のプロアドバイザーとして、話し方のお悩みに役立つレッスンを開催しています。
産業カウンセラー、認知行動心理士(認知行動療法カウンセラー)。家族は妻と子、猫2匹。
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