公開日: 2022年11月15日

もし突然、仕事などで「責任がある、重要な決断」を、任せられたら。

あなたは「誰かの意見を頼りにしたい」でしょうか。

それとも、自分である程度は考え、「自信のある決断ができる」でしょうか。

受け身な性質があると、もともと「物事の優先順位」を自分の頭で決めてこなかった習慣があります。

だから、決断を下すことが、苦手になりがちです。

社会人になっても、判断力のある人の決定に従いやすいことがあります。

実は、話し方との関連性は随分とあります。

受け身な人ほど、「情報の優先順位」を突き詰めず、漠然と大量の情報を語っていることが多いです。

だから、話が漠然としていて、的を得ていないことがある。

また、ディスカッションなどに参加して、適切に批評することも、苦手です。

何が良いか悪いか、様々な思考を巡らせて優先順位を決める。そんな行動が苦手なのです。

改善に本気で取り組みたい場合は、「話す原稿」を作り込む中でも、自分を磨いていけます。

やることとしては、最初は「原稿の推敲を惜しまない」こと。

数回書き直すだけだと、まだまだです。

人によっては10回、20回以上は書き直す中で、だんだんと「自分の初期のアイデアへの執着」が減っていきます。

するとようやく「本当はこれを語ったほうが良いな」「伝えたいのは、むしろ別のこと」など、優先順位の高い情報を考えて、選べるようになります。

実際に、レッスンのご感想を頂くと、多くの人が推敲の先に、優先順位を掴んでいらっしゃいます。

大変だと感じるかもしれませんが、「発信力」「仕事上の意思決定力」を磨くためには、人生のどこかで通る道かもしれません。

優先順位を冷静に考えられると、「物事を考え抜く力」にもなるので、自分の自信になります。

レッスンでは「原稿アドバイス」で、優先順位を考え抜くためのサポートもしています。

利用されると、より実践的に学べて、優先順位を理解する視点を得られることが多いです。

ぜひ活用なさってください。


執筆者

【執筆者】古垣博康
【プロフィール】株式会社ワクリ代表。NHK(総合、Eテレ)の番組制作や番組サイト編集に携わりながら、話し方団体で講師を務める。現在は話し方講師、スピーチライター、認知行動療法&産業カウンセラー。
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