更新日:2022年5月13日|公開日:2022年3月4日
  • 「話すときの、言葉に自信がない」
  • 「語彙が不足している」
  • 「自分の言葉が、幼い気がする」

これらは、皆様からしばしばお聞きするお悩みです。

こうした課題を抱えたままだと、例えば・・・

「言葉の使い方」が確立しないままで、ディスカッションの場に参加する。
 ↓
その結果、うまく語れずに、話の苦手意識が高まる。
 ↓
余計に言葉の苦手意識が増す。

こんな悪循環に陥るケースもあります。

対策として、安心して話せる場で、自分の言葉を磨いていくのも一つの方法。

ただし、重要なポイントは「言葉との向き合い方」を点検することです。

向き合い方の例

「よく使う用語だけど、具体的にはどういうことか」

「もっと分かりやすい言葉で、言い換えられないか」

「この言葉は、相手の心にどのような影響があるか」

こうした点を、丁寧に点検して、考えることです。

向き合い方を掴めないまま、「語彙」だけを増やしても、新しい言葉を十分に使いこなせません。

言葉という海に潜ってみて、数段階、深い理解をしてみる。

すると言葉は、意味だけでなく、ニュアンス情感適切な用例(使い方)など、より豊かなものが下に潜んでいることが分かります。

もともと、「暗記で頭に詰め込む」ような学び方が習慣になっていると、意識的に知識を深める習慣が身についていないことがあります。

当会のレッスンでは、基礎的な学びとして、「言葉」「一文の組み方」を丁寧に解読します。

学んでみると、「案外、言葉の意味の捉え方が、雑だったな」「自己流で文を組んでいたので、スムーズに話しづらかった」と気づく人が多いものです。

そもそも自在に話せる人は、言葉に対して、繊細で丁寧に向き合う姿勢があります。

レッスンでは講師からのアドバイスで、ご自身の言葉をどう見つめると良いか、どう変えていけるのか。
深い考察をして頂けます。

ぜひ粘り腰で、ご自身の言葉を丁寧に点検してみてください。


執筆者

【執筆者】古垣博康
【プロフィール】株式会社ワクリ代表。NHK(総合、Eテレ)の番組制作や番組サイト編集を担当、話し方を10年以上研究。現在は話し方講師、認知行動療法カウンセラー。
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